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ホルミシス効果の解説 天然のホルミシス・ラドン浴ホルミシス効果の解説 天然のホルミシス・ラドン浴

天然のホルミシス効果を得られる日本のラドン温泉、オーストリアの坑道内のラドン浴について解説します。

放射能泉といわれるラドン(ラジウム)温泉

近年、低線量の放射線は身体に有益なことが明らかになり、放射線ホルミシス効果が注目されるようになりました。実はこの効果は放射能泉といわれるラドン(ラジウム)温泉で実践的に確かめられてきたことです。 日本では秋田の玉川温泉、鳥取の三朝温泉などがラジウム鉱石の天然ラドン(ラジウム)温泉として有名で、古くから不老長寿の湯として親しまれてきました。 ラドンは天然に存在する個体金属のラジウムが崩壊して生じる放射性希ガスです。放射線ホルミシスの効果として、特別に取り上げられることはありませんでしたが、現地では長年、放射線の効果に関して ①ガンの抑制 ②若返りや老化防止 ③環境適応応答 ④痛みの鎮静化とストレス緩和 ⑤難病の回避と治癒等において研究されてきました。

秋田・玉川温泉秋田・玉川温泉

難病治療に多くの人が訪れる玉川温泉

秋田の玉川温泉では昭和初期に「玉川温泉研究会」が発足して、東北大学、岩手医科大学、弘前大学などにより臨床的研究が行われたことから、「難病を治す」「ガンに良い」と評判になりました。 玉川温泉の特徴は、この地域特有の放射性鉱物の北投石(ほくとうせき)です。この石は温泉の成分が沈殿したものと考えられ、特別天然記念物に指定されています。玉川温泉の源泉である大噴(おおぶき)から噴出するラジウムを含有する温泉の蒸気が玉川温泉一帯に広がり、呼気からラジウムを吸収できます。岩盤からもラジウムが放出され、多くの人が岩盤浴に訪れています。

秋田・玉川温泉 難病・ガン治療に多くの人が訪れる玉川温泉

秋田・玉川温泉 大噴の近くの岩盤浴用テント内で横たわる人々

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鳥取・三朝温泉鳥取・三朝温泉

地域住民のガン死亡率が低い三朝温泉

鳥取・三朝温泉

鳥取の三朝温泉は世界有数のラジウム含有量を誇る日本屈指の名湯です。三朝温泉の効能に関しては、岡山大学医学部付属の三朝医療センターにより長年にわたり調査研究されてきました。 岡山大学医学部の御舩政明(みふね)先生のグループは、37年間にわたる統計データから、三朝地域の住民のガン死亡率は全国平均の約50%以下で、周辺地域と比べても低い傾向にあると発表しています。 三朝地域はウラン鉱の地盤にあたり、温泉に入らなくてもこの地域に住んでいるだけで、ラドンガスの恩恵を受けられます。土壌・岩盤から発生するラドンや微量の放射線が、自然治癒力を刺激し、高めていると考えられています。

三朝温泉地域住民の疫学データ>

1952〜1988年の三朝町住民のガン死亡率のデータでは、明らかに住民のガン死亡率が低いことが分かった。

御舩政明 元岡山大学医学部助教授 1952〜1988年のデータより

三朝温泉観光協会では世界屈指のラジウム温泉として放射線ホルミシス効果を発表しています。

鳥取・三朝温泉 薬師の湯

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坑道・ハイルシュトレン坑道・ハイルシュトレン

歴史ある天然のラドン浴施設

鳥取・三朝温泉

天然の放射線ホルミシスの効果を治療に利用しているのがオーストリアのガシュタイナー・ハイルシュトレンです。廃坑となった坑道内に自然に溜まったラドンガスを利用してラドン浴が行われています。 第2次世界大戦中、捕虜による金探鉱が行われる中で、厳しい労働下にもかかわらず、誰もが元気で、持病が治るなどの報告があったことから、廃坑後に坑内の調査が行われました。その結果、坑道内の高いラドン濃度が確認されたのです。1952年より坑道を利用したラドン浴療法が始められ、現在ではラドン浴を目的として世界各国から多くの人が訪れています。

坑道・ハイルシュトレン ハイルシュトレンの坑道内

坑道・ハイルシュトレン 付属クリニック全景

坑道内でのラドン浴風景

坑道内でのラドン浴は保険適用となっており、併設のクリニックの医師の診療後、1回45分程度、隔日のラドン浴治療が受けられます。ドイツ・オーストリアではラドン浴は自然療法・坑道療法として確立され、ガシュタイナー・ハイルシュトレンでのラドン浴は医師が患者に勧めるケースもあるといわれています。


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